ページが見つかりませんでした https://officepress.net Sun, 17 Oct 2021 10:28:46 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.17 時間表示がおかしい? https://officepress.net/libreoffice/calc/basic47.html Mon, 16 Apr 2018 01:18:49 +0000 http://www.officepress.net/?p=7300 この辺でCalcを挫折しそうになっていたなぁ

下記サンプルで時間表示されるところが、0.38となっている???
これは、シリアル値となっているためで・・と難しい表現はやめ、単にセルの設定を変えればよいだけです。

目的のセル上で右クリックし、「セルの書式設定」を選択

「数」タブを選択し、「分類」は時刻、「書式」はお好みで!

【補足】

※「セルのフォーマット」を表示させる方法は、

該当セル上で右クリック。
メニュー「書式」-「セル」の順でクリック。
「Ctrl」キーを押しながら「1」キーをポン!っと押す。

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すべて選択したシートを解除する https://officepress.net/libreoffice/calc/basic46.html Mon, 16 Apr 2018 01:16:37 +0000 http://www.officepress.net/?p=7297 この辺でCalcを挫折しそうになっていたなぁ

選択したすべてのシートを選択解除できないので、私はしばらくの間、一度ファイルを閉じてました。

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引数の区切りにはセミコロンを使う https://officepress.net/libreoffice/calc/basic45.html Mon, 16 Apr 2018 01:13:12 +0000 http://www.officepress.net/?p=7293 なかなか思い通りに関数が動かないと思ったら・・・カンマじゃないの~?

Excelの場合、引数の区切りは「,」(カンマ)を使うが、Calaでは「;」セミコロンを使う。

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YEAR|指定された日付に対応する「年」 https://officepress.net/msoffice/function-excel/year-excel.html Sun, 20 Sep 2015 00:00:23 +0000 http://www.officepress.net/?p=3320

構文

日付に対応する年を返します。
戻り値は、1900 (年) ~ 9999 (年) の範囲の整数となります。

YEAR(シリアル値)

  • シリアル値:検索する年の日付を指定します。

問題

サンプルファイルGoogleDreiveで表示されます。ダウンロードし、Excelで開いてください。

生年月日から年(year)を抽出する。

回答

  1. セル「D3」を選択状態にする。
  2. アドレスバー横の関数(fx)マークをクリック、又は「Shift」+「F3」。
  3. 関数の分類「日付/時刻」、関数「YEAR」を選択し「OK」。
  4. 日付には、年の抽出元となるセルC3と入力し「OK」。

結果

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WORKDAY|開始日からの就業日数 https://officepress.net/msoffice/function-excel/workday-excel.html Sat, 19 Sep 2015 00:00:00 +0000 http://www.officepress.net/?p=3311

構文

開始日から起算して、指定された稼動日数だけ前または後の日付に対応する値を返します。

WORKDAY(開始日, 日数, [祝日])

  • 開始日:起算日を表す日付を指定します。
  • 日数:開始日から起算して、週末や祭日を除く週日の日数を指定します。
  • [祝日]:国民の祝日や夏期休暇など、稼働日数の計算から除外する日付のリストを指定します。

問題

サンプルファイルGoogleDreiveで表示されます。ダウンロードし、Excelで開いてください。

2014年8月1日から、14営業日後の日付を求める。

回答

  1. セル「D3」を選択状態にする。
  2. アドレスバー横の関数(fx)マークをクリック、又は「Shift」+「F3」。
  3. 関数の分類「日付/時刻」、関数「WORKDAY」を選択し「OK」。
  4. 開始日には、開始日のあるセルB3と入力。
  5. 日数には、営業日データのあるセルC3と入力。
  6. 祝日には、祭日リストのあるセル範囲$G$3:$G$17と入力し「OK」。

※オートフィルを利用するため、祝日の部分は絶対参照としました。
※絶対参照への変換は「F4」ボタン。

結果

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WEEKNUM|日付がその年の第何週目に当たるか https://officepress.net/msoffice/function-excel/weeknum-excel.html Fri, 18 Sep 2015 00:00:37 +0000 http://www.officepress.net/?p=3303

構文

特定の日付が第何週目に当たるかを返します。 たとえば、1 月 1 日を含む週がその年の最初の週で、第 1 週になります。

WEEKNUM(シリアル値,[週の基準])

  • シリアル値:日付を指定します。 日付は、DATE 関数を使って入力するか、他の数式または他の関数の結果として指定します。
  • [週の基準]:週の始まりを何曜日とするかを数値で指定します。 (デフォルトは 1 )

問題

サンプルファイルGoogleDreiveで表示されます。ダウンロードし、Excelで開いてください。

各日付が2014年の何週目になるのか?

回答

  1. セル「D4」を選択状態にする。
  2. アドレスバー横の関数(fx)マークをクリック、又は「Shift」+「F3」。
  3. 関数の分類「日付/時刻」、関数「WEEKNUM」を選択し「OK」。
  4. 日付には、日付データのあるセルC3と入力。
  5. 種類には、週の始まりを日曜日である1と入力し「OK」。

結果

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WEEKDAY|指定した日付に対応する曜日 https://officepress.net/msoffice/function-excel/weekday-excel.html Thu, 17 Sep 2015 00:00:27 +0000 http://www.officepress.net/?p=3296

構文

日付に対応する曜日を返します。 既定では、戻り値は 1 (日曜) から 7 (土曜) までの範囲の整数となります。

WEEKDAY(シリアル値,[週の基準])

  • シリアル値:検索する日付のシリアル値を指定します。
  • [週の基準]: 戻り値の種類を数値で指定します。(デフォルトは 1)
    • 種類が 1 の場合、曜日を日曜日から数え始めて日曜日の値を 1 とするため、土曜日の値は 7 となります。
    • 種類が 2 の場合、曜日を月曜日から数え始めて月曜日の値を 1 とするため、日曜日の値は 7 となります。
    • 種類が 3 の場合、曜日を月曜日から数え初めて月曜日の値を 0 とするため、日曜日の値は 6 となります。

問題

サンプルファイルGoogleDreiveで表示されます。ダウンロードし、Excelで開いてください。

日付から曜日に対応する数値を表示する。

回答

  1. セル「C4」を選択状態にする。
  2. アドレスバー横の関数(fx)マークをクリック、又は「Shift」+「F3」。
  3. 関数の分類「日付/時刻」、関数「WEEKDAY」を選択し「OK」。
  4. 日付には、日付データのあるセルB4と入力。
  5. 種類には、日曜日から数えるタイプである1と入力し「Enter」。

結果

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VLOOKUP|検索条件に対応する値を返す(縦方向) https://officepress.net/msoffice/function-excel/vlookup-excel.html Wed, 16 Sep 2015 00:00:57 +0000 http://www.officepress.net/?p=3287

構文

テーブルの上端行または配列内の特定の値を検索し、テーブルまたは配列内の指定した列から同じ行の値を返します。

VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, [検索の型])

  • 検索値:検索の対象となる値。この値は、範囲で指定したセル範囲の左端の列に入っていなければなりません。
  • 範囲:検索値と戻り値を検索するセル範囲。
  • 列番号:戻り値を含む列の番号。
  • [検索の型]:検索対象の列(指定した範囲の先頭列)が並べ替え済みであるかを指定します。 (デフォルトは TRUE)

問題


サンプルファイルGoogleDreiveで表示されます。ダウンロードし、Excelで開いてください。

商品ID:1003の商品名と価格を抜き出す。

回答

  1. セル「C10」を選択状態にする。
  2. アドレスバー横の関数(fx)マークをクリック、又は「Shift」+「F3」。
  3. 関数の分類「検索/行列」、関数「VLOOKUP」を選択し「OK」。
  4. 検索値には、検索するIDが入力されたセル$B$10と入力。
  5. 範囲には、検索対象となるセル範囲$B$3:$D$7と入力。
  6. 列番号には、商品名を抜き取るので、データ2列目である2と入力。
  7. 検索の型には、IDが並び替え済みなのでTrueと入力し「OK」。

※オートフィルを利用するため、検索値と範囲の部分は絶対参照としました。
※絶対参照への変換は「F4」ボタン。

結果

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VALUE|文字列を数値に変換する https://officepress.net/msoffice/function-excel/value-excel.html Tue, 15 Sep 2015 00:00:23 +0000 http://www.officepress.net/?p=3280

構文

数値を表す文字列を数値に変換します。

VALUE(文字列)

  • 文字列:文字列を半角の二重引用符 (“) で囲んで指定するか、または変換する文字列を含むセル参照を指定します。

問題

サンプルファイルGoogleDreiveで表示されます。ダウンロードし、Excelで開いてください。

各文字列を、数値に変換する。

回答

  1. セル「C3」を選択状態にする。
  2. アドレスバー横の関数(fx)マークをクリック、又は「Shift」+「F3」。
  3. 関数の分類「文字列操作」、関数「VALUE」を選択し「OK」。
  4. 文字列には、文字列データのあるせセルB3と入力し「OK」。

結果

※指定した引数を日付と解釈した場合でも純粋な数値を返します。

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UPPER|英字を大文字に変換 https://officepress.net/msoffice/function-excel/upper-excel.html Mon, 14 Sep 2015 00:00:55 +0000 http://www.officepress.net/?p=3261

構文

文字列を大文字に変換します。

UPPER(文字列)

  • 文字列:大文字に変換する文字列を指定します。

問題

サンプルファイルGoogleDreiveで表示されます。ダウンロードし、Excelで開いてください。

アルファベットをすべて大文字表示にする。

回答

  1. セル「C3」を選択状態にする。
  2. アドレスバー横の関数(fx)マークをクリック、又は「Shift」+「F3」。
  3. 関数の分類「文字列操作」、関数「UPPER」を選択し「OK」。
  4. 文字列には、変換するデータのあるB3と入力し「OK」。

結果

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